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こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

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ひかえる

             わたしの住んでいる街には、大きく分けて5つの区があります。
       14日から17日までの4日間、それぞれの区の神社の例大祭が順に行われました。

   DSCF1035.jpg
           こちらは、浜に出ていた神様が神社に戻る「お山入り」の時の様子。   
     お神輿が社殿に戻り、神事が執り行われているあいだ、外で控えて待つ氏子さんたち。     
      さわさわと風に揺れる木陰にたたずみ、静かに語らいながら経過を見守っています。               


  DSCF1109.jpg
                    こちらは、また別の神社のお山入り。
           長い階段の上に無事神輿が上がり、ひと休みしている年配の方々。
               (若手はこの時はまだ上で、社殿に納める前の習わしで、
                   お神輿をじゃんじゃんと担いでいる最中)
          
                    「今年は人(担ぎ手)が少なかったな~」
                    なんて話しながら海を眺めていました。

               ‘控える’というのは、‘じっとしてそば待つ’という意味。
                   時にこうして、何もせずにひたすら待つ。
     時間に追われ慌ただしい世の中では、無駄な時間なように思われるかもしれないけれど、
        控えて待つ間、何とはなしに自然と向き合い、自分と向き合い、人と向き合い・・・
         自分を感じ、地域のつながりを感じ、世代を超えて伝わってきたものを感じ。
                  言葉にはうまくできない、何か不思議な感覚。


             DSCF1005.jpg
         ここ数年、子供会と若い衆と一緒にお囃子をする時間が設けられています。
             少子化、人口減、どこの地域でも問題になっていることでしょう。
           夕暮れ時の港に映える提灯の灯りを眺め、笛太鼓の音を聞きながら、
      自分のこどもたちが大人になった時のことを考えると、不安もいろいろあるけれど・・・
                 今年も無事におまつりが終わり、夏を迎えます。

 くらし

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