EARLY BIRD

こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

あさ

                     早朝に山の上まで車を走らせる。
                 朝焼けを楽しむにはちょっと遅かったけれど、
                     日が昇るところを見られました。


   あさひ (1)
          

   あさひ (2)
                

             あさひ (3)
        赤沢海岸の沿岸・・・低いところに並ぶように浮かんでいる雲の形がおもしろくて。
             こどもたちは、「クロワッサンみたい~♫」なんて言っていました。



          夏の間にいろいろ本を読みたかったけれど、あっという間に日は過ぎて。
          とりあえず、何か読みたい!と、久しぶりに開いた谷川俊太郎さんの詩集。
         昔住んでいた東京の街の、小さな古本屋で見つけた「真っ白でいるよりも」。
                  その中の一節が、なんだかやけにしっくり。

             あさひ (4)

                 繰り返すものはどうしていつまでも新しいのだろう
                        朝の光もあなたの微笑みも
                       今聞こえているヘンデルも・・・
                 一度きりのものはあっという間に古びてしまうのに

                 人々が交わすおはようとさよならのざわめきの中を
                          朝の光は通り過ぎる
                         まだ心は影のうちにいる
                          夜の闇にとらわれて


                          谷川俊太郎「朝の光」より

    あさひ (5)
                        海と空と雲と風とお日さま。
        夜露に濡れた草を踏みしめるとひんやりとして、朝の光を浴びてきらきらと輝く。
              草のにおい、風のにおい、ほほに当たる日の光のぬくもり。
                  同じような毎日が繰り返されて、月日はめぐり。
                       こどもたちは大きくなってゆく。
                      不安なことの多い世の中だけど・・・
                  こどもたちがゆったりと生きてゆけますように。
                      

 ふうけい

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