EARLY BIRD

こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

めいっぱいあそぶ

                          先日のこと。
                     小学校で遠足がありました。
       近くの山に登ったのですが、山の天気が下り坂だったために予定より早く下山。
             まだまだ余力が残っていたのか、遊び足りなかったのか・・・
                 我が家の前の駐車場で寄り道してゆく子数人。
              ご丁寧にシートを広げてその上にリュックサックを下して。
                   あ、もちろんうちの子どもたちも参戦。


         ちょうど次女が幼稚園からダンゴムシをお持ち帰りしてきてたこともあって、
                 我が家の小さな庭でダンゴムシ探しをしたり、
     「山で捕まえてきたんだ~♫」と、‘カナヘビ’というトカゲみたいなのを見せてくれました。
              その‘子’のエサにするんだと、ミミズ探しも始まり・・・                            
                      ついでにトカゲも見つかって。
                 「見て見て~!!‘にじいろとかげ’だよ!!!」
           小4・小2・幼稚園児が集まって、きゃ~きゃ~わ~わ~大騒ぎ。

           わたしは家の中で様子を伺いつつ自分の仕事をしていたのですが、
               時々聞こえてくる会話がそれはそれは微笑ましくて。
                         1人の男の子が、
    「幼稚園の時には平気でミミズに触れたのに、4年生ともなるとなんでダメなんだろうね~」

           長女とその男の子たちが幼稚園のころ、カメのエサにするんだと、
         幼稚園の隅っこの方でミミズ探しをして、見つけてつまんで走ってきた姿が、
                   今でもしっかり頭の中で残っています。
           ちっちゃっかったこの人たちが、ずいぶん大きくなったわけだけど、
                 あのころと変わってないところもあるのね・・・
                ほんわかした気持ちで胸がいっぱいになりました。

             
     3月ごろに聞いた話では、長女の友達が弟君のお迎えで幼稚園に久しぶりに来たとき、
              「ここから(ある遊具の上)の景色、好きだったんだ~♪」
                       と懐かしがっていたとか。
    こどもたちの心の中に、友だちといっぱい遊んだ幼稚園時代がきらきら残っていることは、
                  ほんとうにすてきだなぁ・・・と思います。
         

      らいん
            「家の人、心配してない?1度家に帰ってから遊びにおいでよ。」
              「もう3時半過ぎたよ~4時のチャイム鳴ったら帰りなよ~」
                    「あの~4時半過ぎましたけれど・・・」
                  たびたびの気弱な声掛けなんて何のその。
        やっと荷物をまとめて帰るのかと思いきや、まるくなって何やら真剣に相談。
                   カナヘビちゃんの名前を考えてました。
              そこに居たメンバーの名前の頭文字を組み合わせて(笑)

              
                           あ~、でも。
       わたしも母に注意されたって、学校でみんなで‘おはいり’とか夢中で遊んだなぁ・・・
               学校から家が遠かったし、とにかく楽しくて仕方なかった。
           オニに見つかりにくいのはどこだったとか、今でもありありと覚えてる。
         みんなで秘密基地みたいのを作ろうとしたけど、場所が悪かったそうで・・・
             地域の人から学校に通報があって叱られたこともあったっけ。

             
                  誰が描いたのか、残っていたチョークのライン。
          今は小さな街の小さな社会に生きてるけど、いつかはここから出ていく。  
  
                      こどもたち、いっぱい遊んでね。
              ここでみんなで過ごしたことは、きっとたからものになるから。
      外の世界に出てつらいことがあった時、楽しい仲間がいたことはきっと心の糧になるから。
                       そんなことを願った午後でした。
                   

 こどもたち

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