EARLY BIRD

こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

本と雑感

             3さつ (1)
                   最近図書館で借りて読んだ本3冊。
              こどもたちと読む絵本とは別に、自分用として借りました。

       3さつ (2)
          伊豆高原在住の田島征三さんの絵本「ぼくのこえがきこえますか」
    図書館で見つけ、何気なく手に取りぱらぱらとページをめくり、はっと息を飲んでしまった。
                静かな、でもとても強い怒り。深い深い悲しみ。
   戦争を知らない世代のわたしが、戦争を知らないこどもたちに何かを伝えることはとても難しい。
   小学校での読み聞かせ用に借りた絵本ではないけれど、機会があったら読んでみようと思う。
   
             3さつ (3)
              2012年6月20日初版・・・今年出たばかりのようです。
               日本・中国・韓国の出版社と絵本作家が手をつなぎ、
             子どもたちのために描いた平和絵本のシリーズだそうです。
            何かともめごとの多い3国ですが、こうした動きもあるのですね。



       3さつ (4)
              富士宮生まれの文筆家・甲斐みのりさんの「静岡百景」
              この本はジャンル的には何と呼べばよいのかしら・・・?
            ガイドブック的な本だけど、写真&エッセイ集と言った方が近い。
         新幹線の駅から近い、静岡県内の魅力的な場所を紹介してくれています。
   ↑写真は三島の楽寿園。こんなノスタルジックな雰囲気の写真を撮れるようになりたいなぁ。
        
             3さつ (5)
      伊東だと、ハトヤホテルや東海館・K’s Houseを望む松川の写真が載っています。
      美術館や名所だけでなく、地元に古くからある静岡おでんのお店や駄菓子屋さんなど、
             新旧織り交ざり、ふらっと訪れたくなるような場所ばかり!



             3さつ (7)
               ポプラ社から出版された「百年文庫」という短編集は、
    日本と世界の文豪のすぐれた短編を、漢字一字の趣に合わせて1冊ごとにまとめたシリーズ。
            次々と別の作家の本を読み漁ることはなかなかできないけれど、 
            こういう形ならばこれまで読んだことのない作家の作品も読める☆
          実はまだ1冊目なんですけれど、こつこつと読み進めてゆこうと思います。
          
             今回の1冊目「憧」は、太宰治・ラディゲ・久坂葉子の3作品。
         太宰治の「女生徒」は前にも1度読んだけど、う~ん、心理描写がすごい!
       初めて読んだ久坂葉子は、遺書のような遺作。書き上げた日に21歳の若さで自殺。
                 何と言うか・・・痛々しいほどの才能の人たちは、
                生きることそのものが苦悩に満ちているんですね・・・

             2冊目の「絆」は海音寺潮五郎・コナン・ドイル・山本周五郎。
                ドイル以外は読んだことのない作家です。楽しみ♪
                   秋の夜長に読書・・・といきたいとこだけど、
                子どもに絵本を読みながら寝てしまうのが現状(笑)

ぼくのこえがきこえますか (日・中・韓平和絵本)ぼくのこえがきこえますか (日・中・韓平和絵本)
(2012/06/20)
田島 征三

商品詳細を見る

静岡百景静岡百景
(2012/04)
甲斐 みのり

商品詳細を見る

(001)憧 (百年文庫)(001)憧 (百年文庫)
(2010/10/13)
太宰治、ラディゲ 他

商品詳細を見る

 ほん・えほん

- 2 Comments

ワイワイ  

子供たちの小さい時に読んであげた絵本は、もっと簡単なものでした。 今は素敵な絵本があるのですね。 孫ができたら戦争の話はしてあげなければいけませんね。 私も両親からよく聞きました。 私は戦後の人間ですよ・・・・。

2012/10/07 (Sun) 21:55 | REPLY |   

enu:k  

>ワイワイさん

年間何百冊と新しい絵本が出版されるそうですが、
本当に素晴らしい内容のものは一握りでしょうね・・・
絵本はこどものために読むだけでなく、大人もとても考えさせられるものが多いです。
今なお戦いの続いている国もあります。
アフガンや中近東が舞台の絵本なども、上手に取り入れていきたいと思っています。

2012/10/08 (Mon) 07:02 | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。