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こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

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アートフェスティバル・・・「沙羅の木文庫」

              沙羅の木 (1)
                  エントリーNO.39 沙羅の木文庫
                       ≪日本と世界の昔話絵本展≫
                       開催期間  5/16~20
     期間が短く、残念ながら昨日で終了なのですが、来年の参考までにアップしておきます。

              沙羅の木 (2)
            「昔話」というと、主人公が鬼を倒して、出世してめでたしめでたし・・・
             というのが多いですけれど、もともとは民話ですから諸説あり。
           同じ話でも、解釈の違うものを何冊か読み比べても面白いと思います。
             ↑写真にも写っていますが、「うらしまたろう」もここには3冊。
            再話した人・挿絵画家によって、ずいぶんと印象が異なるものです。

    沙羅の木 (3) 沙羅の木 (4)
     中国・韓国・東南アジアの昔話や、太平洋に浮かぶ島々の民話やアメリカ先住民の話も。
            実際に旅行に行けなくても、絵本で世界を旅した気分になれます。

              沙羅の木 (5)
               絵本だけでなく、大人向けの小説や随筆などもあります。
                   月に1度、2日間だけ開館する私設文庫。
                  少し不便にも感じられるかもしれませんが、
            選りすぐられた秀作が多く、借りていられる期間が長いのは魅力的。


                  我が家では3年ほど前から通うようになりましたが、
                 大人だけでなく、こどもたちもここが大好きな理由は・・・               沙羅の木 (6)
             開館2日目の午前中に開かれる「こどものためのおはなし会」。
                スタッフの方が絵本の読み聞かせをしてくれます。
                   お天気が良ければヒメシャラの木の下で。
                        以前の記事はこちら→

              沙羅の木 (7)
                話に引き込まれると、前のめりになってゆくこどもたち。

        沙羅の木 (8)
                「ハエをのみこんだおばあさん」の話、おもしろかった!

              沙羅の木 (9)
        昨日は特別に「こどもたちによるおはなし」もあり、ikuも参加させてもらいました。
            谷川俊太郎の短い詩を3篇と、「どんなおと?」という絵本の朗読。
        スタッフの方が隣に立って、みんなに伝わりやすいように絵を見せてくれました。

                      てをたたいたら どんなおと?
                     りんごをかじるおと どんなおと?
                       きみのおなら どんなおと?
                     おかあさんのおなら どんなおと?
                      わにのはぎしり どんなおと?
                      むかでのはくしゅ どんなおと?
           せかいじゅうの めざましどけいが いっぺんになったら どんなおと?
            めをとじて みみをすませてごらん いま どんなおとが きこえる?
    

           ・・・というような、問答の絵本だったので、みんなで楽しめたと思います。
            続く2人の女の子と男の子の兄・妹さんは、方言で伝わる昔話を朗読。
           言いなれない方言の長いお話なのに、堂々と落ち着いて話すこと!感服。

               沙羅の木 (10)
                 おはなし会が終わった後も、なかなか帰りたがらず。
              何冊もここで読んで、なおかつikuは、わたしたちが帰った後も、
              1人で1時間半も残って行くほど、すっかりお気に入りの場所。
                  他の小学校や幼稚園の子とも打ち解けて話したり。
        自分が通う学校以外にも、こういう場所があるのは、とってもいいことだな~と思います。

         「沙羅の木文庫」、次回の開館は6月16日(土)・17日(日)です。
                  年会費は大人1,000円、子ども・・・500円だったかな?
                       (本を借りるには、年会費を払います)

             7月15日には、伊豆高原駅高原口の大楠の下で、
                    海の日のおはなし会も開かれます。
                          こちらは無料。大人向けです。

                           とってもすてきな文庫です。
                          ぜひ1度足をお運びください。

ハエをのみこんだおばあさんハエをのみこんだおばあさん
(2002/10)
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ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)
(1973/10/01)
谷川 俊太郎

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どんなおと?どんなおと?
(2009/04)
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 ほん・えほん

- 7 Comments

デメキン  

良い所ですね♪


こんにちは♪

スタッフの方の「読み聞かせ」で お話を聞けるのっていいですね~

しかも、ひめしゃらの木の下で聞けるなんて、素敵です♪

小学生の頃、 谷川俊太郎の詩は教科書の中のものと思っていましたが、大人になってもう一

度読んでみると、ぜんぜん印象が違って、言い回しが面白いな~と思ったり、「ほ~!そう来た

か!」 と妙に感心してしまう箇所があったります。

それだけ、私も歳をとったということでしょうか~

先日、谷川さんの「死んだ男の残したものは」 という詩に曲をつけた オペラを聴く機会があっ

たのですが、グッと来るものがあり 目頭が熱くなりました。。。

娘さん達、とても良い環境で育ってらっしゃいますね~

またどこかでお会いしたいです♪




2012/05/21 (Mon) 16:53 | EDIT | REPLY |   

enu:k  

>デメキンさん

わたしの時もそうでしたが、去年1年生だった娘の国語の教科書にも、
「いるかいないか いないかいるか~」が載ってました♪
朗読で読んだ詩は「ことばあそびうた」という絵本からだったのですが、
「いるか」も入っているんですよ~
ちなみに、先日朗読した詩は・・・

かっぱ かっぱらった かっぱ らっぱかっぱらった とってっちってた
かっぱ なっぱかった かっぱ なっぱいっぱかった かってきってくった

うそつき きつつき きはつつかない うそをつきつき つきつつく
うそつき きつつき つつきにつつく みかづきつくろと つきつつく


早口で言うと、舌を噛みそうです(笑)

谷川さんの詩でオペラ!それはまたとっても魅力的な☆
あちこちへ出向いて講演会や、息子さんのピアノとともに朗読会とか、
とても精力的に活動していらっしゃいますよね。
4年ほど前に、南伊豆にできた文学館のオープニングにいらしていて、
サインをいただいたことがあります♪

2012/05/22 (Tue) 05:42 | REPLY |   

uitatan  

No title

こんにちは。
旅をしたような気持ちになれる本、
素敵ですね♪
本は大好きでよく読むのですが、
内容とは別に、
あの印刷の匂いにも癒されます。
「どんなおと?」
は私も読んだ事があります♪

2012/05/22 (Tue) 07:25 | EDIT | REPLY |   

enu:k  

>uitatanさん

小さいころは、それこそ本当に絵本の挿絵や話から、
外国のことむかしのことに触れられて、わくわくしたものです。
今はTVやネットの映像で鮮明に観られる時代だけど、
あえて絵本。
想像の余地があることが大事ですよね。
心の目で、絵があたかも動いているように感じる・・・
そんな才能が子どもたちも本来持っているはずなんです。
だから読み聞かせは楽しいんですよね♪

「どんなおと?」は、
しずかなしずかな もりのなか 
ちょうちょが はねをとじるおと どんなおと?
のくだりが好きです。

2012/05/23 (Wed) 05:33 | REPLY |   

真琴  

No title

いつもコメントありがとう。
私も enu:kさんのブログに来ると
素敵なカフェや雑貨屋さん紹介してあるのでいつも楽しみです
今回の沙羅の木文庫さんいいですねぇ
小さい頃からこうゆう場所に足を運んでいたら
自然と本に興味を持つし、想像力も豊かになるね
環境もすばらしいー。
いってみたいなぁ・・・
暖かなスタップさんの読み聞かせに子供たちも
わくわくした様子でみてますね

こうゆうところで素敵な本をみつけたいです

2012/05/24 (Thu) 22:36 | EDIT | REPLY |   

enu:k  

>真琴さま

こちらこそ!
こんなつたないブログに来てくださって、コメントもくださって。
ありがとうございます♪

沙羅の木文庫は、そうですね・・・海を見に行ったり緑を見たりするのに近い感覚です。
図書館とはちがい、日常からイマジネーションの世界へと入っていける入り口?

東京に住んでいらしゃるオーナーさんが、ご両親の別荘の一角に作られた場所です。
月に1度、東京から伊豆へ来てオープンしてくださってます。
支えるスタッフのみなさんは、別荘地に移住されてきた方が多く、
楽しい仲間が集まる素敵な場所です☆

2012/05/25 (Fri) 05:58 | REPLY |   

西村 敦子  

文庫の紹介をしてくださってありがとうございます。

今日は雨です。文庫に何人きてくれるでしょうか?
さてこの欄を使わせていただいて、至急のお願いです。Iちゃんの海の日の詩。おはなし、きまりましたか? 文庫は明日も開館しますが、私は今日帰ります。きまっていたら、私のアドレスへ書誌情報、時間も含めてお知らせください。さ・ら

2012/06/16 (Sat) 10:30 | EDIT | REPLY |   

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