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こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

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こころのたび

               「ジュピター」でのikuと2人きりのランチの帰り道、
             ふらりと初めて入ったお店で、予定外のガラス工芸体験。
          ビニールテープを巻いたグラスに下絵を写してカッターで切り取り、
             細かい砂を吹き付ける‘サンドブラスト’に、ikuが挑戦。
           手先が不器用な母では、大した手助けもできなかったけれど、
                   まあ、なんとかまずまずの出来?
             hiroを預かってくれたお父さんへのプレゼントにしました。
            さんどぶらすと (4)
           
       母と2人水入らずの時間を過ごし、るんるん気分で1日を過ごしたikuさん。
                 ところが、家に帰ってから雲行きが・・・
     TVを切り上げてお風呂を促されたり、hiroのちょっとした言動にピリピリイライラ。
              挙句の果て、コタツ下に潜り込んでしくしく泣き出す。
         泣き声に気付き「いくちゃ~ん、どこ~?」と心配して探し回るhiroに、
                  主人がうまいことを言ってくれました。
           「ikuちゃんは心の旅に出てるんだよ。少ししたら帰ってくるよ。」

                          心の旅!
       そうでしたそうでした・・・この時季になると、ikuはナーバスになるのでした!
          新学期を迎えるにあたり、仲良しさんと違うクラスで寂しいとか、
           友だちができるだろうかとか、新しい先生はどんなだろうとか、
              あれこれ悪い方に考えてしまって悩むお人でした。
          hiroからの仕打ち(笑)だけがイライラの原因ではなかったのね。

           布団や押し入れなど暗い所に隠れること、すなわち母体回避。
            ぬくぬくと安心していられたお腹の中を思い出せる場所で、
         しばらく自分の心と葛藤したあと、飛び出してきて抱きついてきました。
          逃げたいことがあったときに、それを責めずに待っていてあげれば、
                ちゃんと自分で解決して乗り越えてゆける。
              「なにをウダウダしてるの!」と責めずにいてよかった。
               乗り越えらるるように、前向きに考えられるように、
               上手く助言できたかどうかは自信はないけれど。

                強いようでもろい。光を受ければきらきら輝く。
       たくさんの楽しいこと悲しいこと、新しい経験で感情があふれ出すこともある。
                     こどもの心はガラスのよう。
              けれど壊れそうだからと、そっと触れるのではなく、
       毎日使い込んで馴染む器のように、しっかりと触れ合って話を聞いてあげよう。
             心がいっぱいのときに、あれこれ話しても入りきらないから、
                ただただ抱きしめてあげよう。見つめてあげよう。
           心の旅から戻った時に、「おかえり。」と言ってあげられるように。            

            ・・・ってできたら理想なんですが、実際はついガミガミガミガミ。
     ‘見守って待つ’と‘ここぞというときに叱る’の境目を判断するのは、なかなか難しい。

         話は変わって、サンドブラスト体験をしてきた「FLAT CREW」さん、
         明日稲取高原にて開催の「楽木祭」のイベントに参加されるようです。
        たまたま何となくいつもと違う道を走って、気になり入ったお店だったので、
             こんな偶然もあるんだな~とちょっとうれしくなりました。
            楽木祭
              ライブは東田トモヒロ・LEYONA・沼澤尚のユニット。
             実は3人とも今まで知らなかったアーティストなんですが、
          LEYONAは、なんと仲井戸麗一のプロデュースでデビューしていて、
             清志郎と歌ったこともあるとのこと!明日が楽しみです♪
            
             
            

 ねえさん

- 6 Comments

ブイヨン  

No title

とても心にぐっとくるお話。好い親子関係ですね。
Ikuちゃんは、大人しい子と思っていましたが、今日は何度もうちのお店に来てくれ、いろいろとお話してくれました。 ケラケラッて大きな声で笑うのを初めてみました。 カワイイ!
微笑ましいファミリーに今日は癒されました。

2012/04/16 (Mon) 00:48 | EDIT | REPLY |   

enu:k  

>ブイヨンさま

でも実際は、見守れずにガミガミ口出ししてしまうダメ母です。

ikuは音楽祭よりも、ブイヨンさんとキャンドルリリーさんを楽しみに出かけたのです♪
でも、ライブもかなり楽しんだ様子。
はじけてましたでしょう?(笑)
お付き合いくださってありがとうございました。

思いがけない出会いあり、懐かしい再会あり、みんなの笑顔とかっこいい音楽と。
とってもハッピーな1日になりました。

2012/04/16 (Mon) 05:23 | REPLY |   

真琴  

No title

こんにちは・・春って心が健康の人だっていろいろと変化に戸惑う季節ですよね
子供もそれは同じだよね・・新しい学年、新しい友達、新しい先生、
新しい事始める時は誰だって不安が先に立つ、でもついつい親は心配で
手をだしたくなっちゃうんだけど・・そこをぐっと堪えて暖かく見守ることで
なんでも自分の手で解決して乗り越えてゆく力が育つんですよね・・

なんかいい話を読ませていただきましたぁ・・
うちも思春期でしかも女の子はけっこう難しいです。
でも悩むことができるのも子供がいてくれるからこそなので・・
そこを喜びに変えてがんばりまーす。

それから「楽木祭」のイベントの風景もみましたぁ・・
すごく楽しそうなイベントですねぇ

2012/04/19 (Thu) 16:56 | EDIT | REPLY |   

enu:k  

>真琴さま

こどもにはこどもなりの理由がちゃんとあるんですよね。
大人はどうしても、自分の尺度で物事を判断しがちだけど、
そこをもう少し子どもに寄り添って、理解してあげたいと思ってはいます。
・・・いますが、感情がどうしても先だってしまう~
「最近の親は手だし口出しが多すぎ。こどもある程度ほったらかしの方がいい!」
という話もよく聞きます。
バランスってむずかしいですね。

> うちも思春期でしかも女の子はけっこう難しいです。
> でも悩むことができるのも子供がいてくれるからこそなので・・
> そこを喜びに変えてがんばりまーす。
>>わたしもいい事を教えてもらいました♪
 喜びに変えて、わたしもこどもと向き合っていきます☆
 (やっぱり思春期は難しいですよね・・・数年後を考えるとドキドキです)

楽木祭はと~っても楽しいイベントでした。
はじめての試みだったのに、すごくいい雰囲気。
第2回には、もっとたくさんの人が集まってくれたらいいです。

2012/04/20 (Fri) 05:29 | REPLY |   

人里  

No title

こころのたび、ってとても素敵なフレーズ!
そして心情にぴたりとハマってるね。

この日記を読んで、神谷恵美子さんの「こころの旅」を再度読みたくなった。
で、実家で探したけど見つからない…ああ本が読みたい!読みたいよ!

2012/04/20 (Fri) 09:08 | REPLY |   

enu:k  

>人里

神谷さんて、はじめて聞いた作家さん。
最近は井上荒野にはまっています。

大人だって、環境の変化に戸惑ってイライラしたりそわそわ上の空の時あるものね。
こどもがぼ~っとしてたり、癇癪起こすのには、ちゃんと理由がある。
その時に、どう話を聞いて、どう励ますのかで、
思春期以降の心の開き方が変わってくるそうです。
お茶の水大教授の「こどもへのまなざし」を読んだ影響も大。
あの本、ほんとにおすすめよ~

2012/04/21 (Sat) 06:02 | REPLY |   

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