EARLY BIRD

こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

もちがゆ

          一般的には、1月7日に‘七草がゆ’、11日に‘鏡開き’ですが、
        我が家では7日に、その両方を合わせたような‘もちがゆ’を食べます。

            7日のもちがゆ
         神棚に供えてあったおもち(主人の実家では蔵に供えたおもちも)を、
       食べやすい大きさに切ってお鍋でくつくつ煮て、砂糖をかけていただきます。
               はっきり言うと、あまりおいしくありません(苦笑)
         こどもたちも食べやすいように、きな粉としょうゆを加えてアレンジ。
                   (ご先祖さま、ごめんなさい!)

                 食べながらikuがお父さんに質問。
               「どうしてお正月にはおもちを食べるの?」

           そういう歴史的なことに詳しい主人は、熱弁を奮います。


        ・お正月には歳神さまから歳をいただいて、年齢を重ねる(昔の数え年)
        ・神さまのたましい=お年玉    
        ・本来、お年玉とはおもちのこと
        ・歳神さまのたましいをいただくことで、歳を重ねられると考えていた
        ・お年玉のおもちがお金に変わったのは江戸時代
        ・江戸の商人が使用人たちにボーナス的に渡しはじめた
        ・‘ぽち袋’の‘ぽち’とは、「これっぽっちだけど・・・」から


            伝統行事、風習、いわれなどは奥が深くておもしろいですね。

 くらし

2 Comments

なるみ  

へー、そんな習慣があるんだね~。
甘納豆入りの赤飯とか、実家とわりと近いのに食習慣もちょっと違って面白いね~。
うちのだんなは自転車雑誌で見つけた、そちらの名物の肉チャーとやらに興味あるんだって~。
聞かれたけど全く知らなくてさ。

旦那さんさすがだわ~。
勉強になったよー。

2012/01/09 (Mon) 12:21 | REPLY |   

enu:k  

>なるみちゃん

甘納豆のお赤飯は、伊東だと富戸あたりでも作るみたい。

お雑煮やもちがゆは、もしかしたら我が家独特かもしれない。

日本の風習だとか地域文化を語らせたら、
うんちくが止まらない主人です(笑)
職業病+趣味だから。

2012/01/10 (Tue) 07:57 | REPLY |   

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