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こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

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どんぐり

        小学校での読み聞かせボランティアが、今日からまたはじまりました。
          夏休み明け9月は、子どもたちが運動会の練習で忙しいので、
               しばらく読み聞かせはお休みだったのです。
            どんぐり
                  まずは余興で‘どんぐり笛’を披露。
     作り方は・・・どんぐりのおしりの部分を、コンクリートなどの固い所や紙やすりで
                中の実が見えるまでひたすらこすります。
          そして、千枚通しのような固くて細い道具で中身を穿り出します。
                       空洞になれば完成!
             下唇にやさしく当てて、どんぐりの中に息を向きこめば、
                  「ぴ~!」と音がなる・・・はずです。

        1人1人におみやげとして、どんぐりを持っていけたらよかったのですが、
              残念ながら探しに行っている時間はありませんでした。
          (写真のどんぐりは去年拾ったもので、虫が出ないように煮てあって、
       すでに固くなってしまい、中身を引っ掻いて取り出すことができないのです・・・)
             「自分で見つけて試してみてくださいね♪」と話しました。


絵本のほうは、1年生のクラスだったので、少し短めのものを選びました。

のはらうた (1)のはらうた (1)
(1984/05)
工藤 直子

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工藤直子さんが‘編集した’詩集の中から、こねずみしゅん君の「どんぐり」と、
のぎくみちこさんの「あきのひ」という詩を読みました。
この詩集は、野原にいる動物や虫・草花たちによる詩集なのです。


どんぐり (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)どんぐり (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)
(1988/05/30)
こうや すすむ

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続けて、どんぐりについての科学絵本を。
みんな真剣に、興味深く聞いてくれました。
「ファンタジーや面白おかしい絵本だけでなく、こういう科学的なジャンルにも幅を広げなければ!」
というのが、読み聞かせを続けていく上での自分なりの課題だったので、今回はじめてチャレンジしてみました。
動物たちが冬越しのために集めたどんぐりのうち、「浅く埋められて」「食べ忘れられた」どんぐりだけが、
土に根を張り、地上に芽を出すことができるのですって。
地面に落ちただけのどんぐりは、根が出ても地中に張ることができずに腐ってしまうそうです。
動物たちによって埋められても、深すぎたら芽が地上に出ない。
自然のサイクルって、とても神秘的です。

ひみつのがっきひみつのがっき
(2006/10)
五味 太郎

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集中力もそろそろ切れてくるだろうから、後半は楽しい絵本を。
口がハーモニカになっている男の子、腕から胸にかけてがギターの男の人、お腹が太鼓のおじさん、
細長い腕がトライアングルの人、スカートの下にピアノを隠している女の人・・・
想像力をかきたてて、ちょっと外していて、辛口の五味ワールドです。

14ひきのおつきみ14ひきのおつきみ
(1988/06/25)
いわむら かずお

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時間が余ったので、もう1冊。
予備の絵本を持って行ってよかった。
「それしってる~!」「うちにある~」「ほいくえんでよんだ~♪」
こどもたちにも人気のシリーズです。
描写が細かいので、教室で読むにはあまり向いていないかとも思ったのですが、
葉っぱの上に隠れているカエルや、天気を教えてくれる赤とんぼを、みんなで探したりして楽しみました。


読みきかせ、はじめてみてよかった。
こどもたちと、こんなふうに触れあえる時間を持てるというのは、なかなかシアワセなことです。
だって、みんなきらきらして目で絵本を見てくれるんですもの。
こどもたちが引き込まれるような絵本を選べるようにがんばります。

 ほん・えほん

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