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こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

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ふわふわ

           羊毛
          今週の小学校でのよみきかせは、はじめて2年生のクラスへ。

                 何を読もうか、かなり悩みましたが・・・
              ちょうど手元にフェルト用の羊毛があったので、
                  ひつじさん関連の絵本を2冊。
               「ひつじの毛狩りは、5月下旬ごろから。」
            と、ネットで下調べも・・・よし!一応季節に絡んでる。

               少々緊張しながら、いざ始めてみましたら、
       女の子は前のほうにきちっと並んで、話をしっかり聞いてくれるのですが、
         男の子の何人かは、寝そべったり、腕に虫を這わせて遊んでいたり、
                おしゃべりしていたり・・・う~む手強い。

          「ベンジーのおくりもの」は、動物たちとのピクニックパーティー、
        「ペレのあたらしいふく」は、自分で世話するこひつじの毛を刈り取って、
         お手伝いをするのと引き換えに、おあばあちゃんに毛糸にしてもらい、
              自分で色を染め、お母さんに布に織ってもらい、
                仕立て屋さんに服をあしらえてもらう話。
            2冊とも外国の話だったりで、想像しにくかったかしら・・・

             3冊目へのつなぎとして、こんな風に話してみました。
       「『ベンジー』はフランス、『ペレ~』はスウェーデンという国のお話ですが・・・」
              矢継ぎ早に、あちこちから「しってる~!!」の声。
            「では、外国の人と会ったり、話をしたことがある人は?」
           とたずねると、「ある~!」「ない~!」いろいろ返ってきました。
        「言葉もわからない、外国の人が突然家とか学校にきたらどうしましょう・・・」
               と、3冊目の「しらないひと」を始めましたところ、
            今まで集中していなかった男の子たちが、目をきらきらさせて、
           話の途中で「へんなの~」「なにそれ~」と、コメントを入れてくる。

          そうか・・・やっぱり男の子にはおもしろおかしい話のほうがいいのね・・・

                「しらないひと」は、平和な国に、ある日突然、
     とてつもなく大きな、しらない人大きな人がやってきて、王様も家来もあわてふためく話。
       「かえれ」と書いた手紙を鳥に持たせて飛ばしたり(しらない人の顔ははるか上空)、
       足をこちょこちょくすぐったり、足をハンマーでたたいたり(しらない人には効果なし)。
               ・・・その悪戦苦闘ぶりが楽しかったようです。

         3冊目が終わり、少し時間が余ったので、持ってきた羊毛を見せて、
               「さわってみたいひと~!」と言ってみたら、
               数人をのぞいて、勢いよく集まってきました。
               (それでも、遠めで視線は送ってくる子も)
               「ふわふわ~」「これ、ひつじの毛なの~?」
              中には頬ずりする男の子まで。か、かわいい・・・

 
             毎回同じ絵本を、違うクラスに読んでいる方もいます。
              クラスや学年によって、反応の違いが見られて、
                  それはそれでおもしろそうですが、
               よみきかせを始めてまだ日の浅いわたしは、
      色々と試してみて、読みやすい本、受けのいい本を見つけようかと思います。
      一応、何度も読んだ本や、あらかじめ家で練習した本を持って行っていますが、
               ikuに読むのと、学校で大勢に読むのとでは、
            やってみなければわからない反応の違いもありますし。
           

 ほん・えほん

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