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こどものこと日々のできごとを 、ゆっくりのんびりと・・・

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凛とした空気

5月の半ばから、ikuがバレエ教室に通い始めました。
先生は10年ほど前に東京から移住して来られた方で、
お歳はたぶん・・・70を越えられていらっしゃるのではないかしら?
「東京と違って、なかなか生徒さんが集まらないものですね・・・」
と嘆かれていらっしゃいましたけれど、4月に小学生になった女の子2人が上にクラスに進級して、
幼稚園までのクラスはikuひとり・・・
小さな教室ですが、マンツーマンで教えていただけるし、先生がとても素敵な方だったので、
思い切って始めることにしました。

          バレエ始めました (6)

              バレエ始めました (7)

言葉遣いも立ち居振る舞いも上品な先生です。
「わたくしが先にやりますから、ikuちゃん、あなたはよく見ていてね。」
1時間みっちりのレッスンですが、3歳だからと子供扱いされないのがかえってお姉さん気分?
家では見せない真剣な顔で頑張っています。
1度わたしの代わりについて行った主人も、先生の教え方にはいたく感心していました。
怒ったり怒鳴ったりはせず、ikuがその気になるような言い方で上手に褒めたり、
緊張感がありながらも楽しい。
たぶん幼稚園とは違った空気が、ikuにとっても新鮮なようです。

親の方も教えられることが多いです。
初めてのレッスンの日に、思わず口を出してしまったわたしに、
「お母様の熱心さはわかりますが、2人で言ってはお子さんが混乱しますから・・・」
やんわりと、わたしの出すぎた部分を諭してくださいました。

つい先日、合唱の先生もこんなことを言っていました。
「『立つ木を見る』と書いて『親』と読む。」

ikuが幼稚園という集団生活・社会に出たことで、今までの母と子の関係のままではダメだということが
しみじみ思われるこの頃です。
「甘やかしている」と思ったことはないけれど、今までずっと一緒にいて、ほとんど親のわたしの判断で動いてきたiku。
親の目が届かない場所へ踏み出した以上、親としての姿勢も変わっていかないといけないのですよね。


ただ見守るということの大切さ。
こどもが自分で判断して動くということ。
必要とされた時にきちんと受け止めること。
こどもの心をキャッチしてあげること。


バランスを取ることが大事ですね。
今月は全4回の「子育てセミナー」にも毎週参加していて(幼稚園で半強制的に・・・でも面白いです)、
色々と勉強になっています。
こどもの成長に負けないように、親としても成長していかなければ。


 ねえさん

- 2 Comments

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2008/06/16 (Mon) 21:44 | REPLY |   

enu:k  

>鍵コメさん

「7歳くらいまでは身体を作るのが大切」
のようなことを、どこかで聞いた覚えがありましたし、
実際動くこと・踊ることは大好きなikuなので、やってみることにしました。
わたし自身は運動はからきしダメな人間で、
幼少期も身体が固いせい?捻挫・骨折・縫合・・・
怪我や傷が堪えなくて(笑)
柔らかい方が怪我も少なそうですよねぇ。

セミナーでまたひとついいことを教えてもらいました。
ひとりのお母さんが「ずばり、ゆとりのある子育ての極意は?」
と講師の先生に尋ねたら、
「『控える』ことですね。『手』を『空』にして待つこと。」
漢字って、奥が深いですね。

2008/06/19 (Thu) 12:00 | REPLY |   

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